elastic_cell [December2006,Ebis site / January2007,Tama Art University]
■ concept
_experience method
elastic_cellは、圧力センサーが組み込まれた多数の細胞で構成されたインスタレーション作品である。
細胞は46個のユニットで構成されており、臓器をイメージした床に埋め込まれている。
細胞はゆっくりで蠢いている。体験者がどれか一つ細胞を押すと、触れられた細胞は圧力により、激しく動き出す。
押した細胞と隣り合った細胞も動きが早くなり、細胞全部に激しい動きが連鎖していく。
細胞を押した後、速く動いていた細胞は段々と動きが遅くなり、再び最初のゆっくりとしたリズムに戻っていく。
細胞は押す強さにより、動く早さが変わる。
_chart of the entire work

_unit

シートタイプの圧力センサ内蔵。
モーターのクランク構造で蠢くように動く。 -->unit図面
モータ.....日本サーボ [DC MOTOR _DME33B37G61B]
センサ.....ニッタ [FlexiForce]
_system
_device
クワクボリョウタ氏開発のデバイスキット「pripro」をそれぞれのユニットに一つずつ取り付けて使用した。 全部で46個のキットを使用。
_work data
作品サイズ…約3700×3200×3000(mm)
使用機材.....AKI-PICプログラマー、USBシリアル、MacBook
使用アプリケーション.....PIC Programer、processing 0109
素材.....シリコン、クランク用に木材、金属諸々
心臓制作 //自由廊